Debian testing(Buster)でdigiKamをインストールし設定する

digiKamとは

統合デスクトップKDE用のデジタル写真管理アプリケーションです。

コンピュータ上でデジタル画像をインポート、整理、画質向上、検索、およびエクスポートするためのデジタル写真管理プログラムです。

OSとバージョン

OS:Debian testing(Buster)

digiKam: 4:5.3.0-1

インストール

# apt install digikam

設定

デフォルト値から変更したもののみ記載しています。

テーマの変更

[設定]⇒[テーマ]で[DarkRoom]を選びました。

覚えておくべきショートカット

豊富なショートカットからよく使うものをまとめました。

Export to Google Photos/PicasaWeb… Alt+Shift+P
Import from Google Photos/PicasaWeb… Ctrl+Alt+Shift+P
Edit Geolocation… Ctrl+Shift+G
プロパティ Alt+Return
選抜ラベル”なし”を付ける Alt+)(カスタム)
選抜ラベル”却下”を付ける Alt+!(カスタム)
選抜ラベル”採用”を付ける Alt+#(カスタム)
選抜ラベル”保留”を付ける Alt+@(カスタム)
次の画像 Space
前の画像 Backspace

作業フロー

以下はGoogleフォトでアルバムに写真をアップロードする手順です。

  1. ディレクトリ内の写真を「Backspace」で確認し選抜ラベル”採用”または”保留”を付けます。
  2. 「ブラウズ」⇒「ラベル」⇒ 選抜の「採用したアイテム」をクリックします。
  3. 「エクスポート」⇒「Export to Google Photos/PicasaWeb」をクリックします。
  4. アップロードしたいアルバムを選択し、「Start Upload」をクリックします。

問題点

「Export to Google Photos/PicasaWeb」で新しいアルバムを作ろうとするとエラーで作ることができません。

そのため、一枚Webから写真をアップロードしアルバムを作成した後digiKamから「採用」ラベルの写真をアップロードする必要があります。

参考リンク

写真をクラウドストレージに一元管理する方法

現在、利用しているフォトサービスはGoogleフォトとAmazonプライムフォトです。

これらにどのように撮り貯めた写真を保存しているか書きます。

スマホの場合

スマホで撮った写真はGoogleフォトとAmazonプライムフォトでクラウドストレージにバックアップしています。

Googleフォトの場合

「端末のフォルダ」から同期したいフォルダを選び、次の画面で「バックアップと同期」にチェックを入れます。

Amazonプライムフォトの場合

「その他」⇒「設定」⇒「自動保存」で写真とビデオを有効にします。

その画面の「フォルダーの管理」から自動保存したいフォルダを選びます。

このようにして、二重にバックアップしています。

デジタル一眼レフ、デジカメの場合

普通のSDカードを入れて写真を撮っています。

以前はEye-FiやFlashAirを使っていた時もありました。

それは外で写真をスマホと同期しクラウドにアップロードするためでした。

しかし、一枚の画像サイズが大きくSIMカードの容量制限を圧迫するため使わなくなりました。

今は、自宅に帰った時にパソコンにデータをコピーし、それらを手動でGoogleフォトとAmazonプライムフォトにアップロードしています。

Amazonプライムフォトは容量無制限なのですべての画像ファイル、RAWファイルを保存しています。

すべての写真は自宅のパソコンとAmazonプライムフォトに二重にバックアップしています。

定期的に外付けハードディスク2個にもバックアップしています。

Googleフォトは共有用です。気に入った写真のみ元のサイズでアップロードしています。容量制限までまだ余裕があります。