
Carl Zeiss Jena Tessar 50mm f2.8 M42 F2.8 ss:1/250 iso:100 京都府立植物園

Photos,Videos and Settings for PENTAX DSLRs and Ricoh GXR
K-7を買ったのでそのメニュー設定を書きます。
撮影メニュー1 撮影メニュー2 撮影メニュー3 撮影メニュー4
詳細設定メニュー1 詳細設定メニュー2 詳細設定メニュー3 詳細設定メニュー4
カスタムメニュー1 カスタムメニュー2 カスタムメニュー3 カスタムメニュー4 カスタムメニュー5 カスタムメニュー6
RAW+:JPEGとRAWファイルを同時に記録します。
14M:最大のファイルサイズにします。
★★★★:最高画質で記録します。
範囲は「100 – 560」とします。K-7は高感度が弱いのでできるだけ低感度で撮るためにAUTOの最高感度を低めに設定します。
これ以上感度を上げなければならない時は、手動でさらに高感度に設定するか他のカメラを使います。(笑)
こちらを参考にしました。⇒ Pentax K-5 vs Pentax K7
SLOW:できるだけ感度を上げたくないのでSLOWを選びます。
オフにします。
オフにします。
処理が遅くなるのでどちらともオフにしています。
ハイライト補正をONにした場合、最低感度が200からとなり100で選べるはずの絞りやシャッタースピードが選べません。
それにハイライト補正はヒストグラムや白飛び警告を見ながら、白トビぎりぎりまで露出補正すればよいですし、シャドー補正はRAW現像時にもオンにできます。
オフにします。
オフにします。
これも処理が遅くなるのでどちらともオフにしています。
MTF優先にします。
使用するレンズの性能が最も良くなる絞り値を優先するプログラム自動露出です。
ここはよくわからなかったので取扱説明書の94ページを参考にしました。
ホワイトバランス、彩度等の項目を3段階に変化させて画像を保存します。
JPEGでしか選べないのと、つねにRAW+で撮るのでオフにしています。
これもJPEGでしか選べないのと、つねにRAW+で撮るのでオフにしています。
RAW+で撮るので選べません。また、後でもかけられるのでオフです。
複数の写真から1枚の写真を合成します。
指定した撮影間隔、枚数で自動撮影します。
SRによって、構図の傾きを調整します。
記録サイズ、画質、音声、絞り設定、SRを設定します。
このカメラで動画は撮らないので、初期設定のままです。
これも、撮影してみましたが、非常に遅いので使わないでしょう。
よって、初期設定のままです。
K-30を使っているのでないとおちつかないです。よって、オンにして表示させます。
配色は1番の青です。
オンにして、ヒストグラム、白とび黒つぶれ警告を表示させています。電源スイッチを右に回すとプレビューされます。
1秒。
オフにしています。
オンにしています。
構図、露出などに凝りたいときはデジタルプレビューを使うので、ここは初期設定のままです。
モニターの対応がsRGBなのと、印刷まではしないのでsRGBにしています。
ここは汎用のDNGにしています。
RAW+で撮っているので不要なボタンですね。後続の機種では改善されていますが他の機能をボタンに割り当てられないですね。
「強制発光+赤目軽減」を覚えておいてほしいのでオンにしています。
1コマ撮影が基本なのでオフにしています。
AWBが基本なのでオフにしています。
ISO AUTOが基本なのでオフにしています。
補正系はすべてオフにしています。
補正系はすべてオフにしています。
これもオフにしています。
これもオフにしています。
これもオフにしています。
INFOボタンを押して表示する情報画面を記憶します。ヒストグラム表示にしたいのでオンにしています。
フォルダが新しくなってもファイルNo.を連番にしてくれます。オンにしています。
あとで設定します。
オンにします。
保存された画像を連続再生します。間隔は3,5,10,30秒から選べます。
ヒストグラムを表示させるのでオフにしています。
必要な時だけ、ダイヤルで拡大したいのでオフにしています。
すべての画像を消去したい時に選びます。
表示される言語の設定。
日本語を選択します。
表示スタイルは「年/月/日 24h」にします。
現在の日付、時刻を設定します。
海外で使うことはないので、目的地、現在地とも東京にしています。
標準に設定しています。
3秒に設定しています。
合焦音、AE-L、RAW、セルフタイマー、リモコンすべて音が鳴るように設定しています。
±0に設定しています。
G-M:±0,B-A:±0に設定しています。
使わないのでNTSCのままです。
使わないのでオートのままです。
SDカードをカードリーダーからパソコンに移すのでケーブルは使いません。
MSCのままです。
フォルダー名は日付にしています。
SRGB:K7IM xxxx.jpg
AdobeRGB:_ K7I xxxx.jpg
変更を押し、K7IMと入力しました。
著作権情報の添付にチェックを入れ撮影者名、著作権者名ともアルファベットで名前を入れます。
一定時間操作しないとき、自動的に電源が切れます。3分に設定しています。
バッテリーグリップは持っていないので自動選択のままです。
メニューの設定を初期状態に戻すときに使います。
CMOSセンサーの画素に欠けがあった場合に補完処理します。
センサーのゴミをチェックします。
起動時の作動にチェックを入れます。
クリーニングのためミラーアップするときに使います。
SDカードを初期化します。初めてカメラでカードを使うときは必ずします。
露出補正は大胆にすることが多いので、1/2EVステップにしています。
こちらは露出設定ステップと幅を合わせたいので、露出ステップに従うにしています。
低感度でしか撮らないのでオフにしています。
ここは初期値の10秒のままです。
フォーカスロック時にAEロックを行なわないようオフにしています。
親指AFでピントを合わせた後にカメラを振って構図を決めるのでオフにしています。
1回のレリーズで1回の撮影をするようオフにしています。
初期設定の「0 – +」のままです。
適正露出が得られない場合、自分で補正したいので自動補正はオフにしています。
初期設定のAWBのままです。
初期設定の自動調整のままです。
初期設定の弱のままです。
親指AFをしたいのでAF作動にしています。
親指AFをしたいのでオフにしてAF作動しないように設定しています。
測距点を赤色光で表示した方が便利なのでオンにしています。
初期設定のオフのままです。
初期設定のMode1のままです。
初期設定のオンのままです。
初期設定の中のままです。後続の機種のようにAutoはないですね。
ISO800に設定し、800を超えたらNRを行なうよう設定します。
各範囲ごとに弱、中、強と設定できたらいいんですけどね。
色温度でホワイトバランスを設定するときの単位です。
初期設定のケルビンのままです。
ハイパーマニュアルを使うため、プログラムラインに設定しています。
統合デスクトップKDE用のデジタル写真管理アプリケーションです。
コンピュータ上でデジタル画像をインポート、整理、画質向上、検索、およびエクスポートするためのデジタル写真管理プログラムです。
OS:Debian testing(Buster)
digiKam: 4:5.3.0-1
# apt install digikam
デフォルト値から変更したもののみ記載しています。
[設定]⇒[テーマ]で[DarkRoom]を選びました。
豊富なショートカットからよく使うものをまとめました。
Export to Google Photos/PicasaWeb… | Alt+Shift+P |
Import from Google Photos/PicasaWeb… | Ctrl+Alt+Shift+P |
Edit Geolocation… | Ctrl+Shift+G |
プロパティ | Alt+Return |
選抜ラベル”なし”を付ける | Alt+)(カスタム) |
選抜ラベル”却下”を付ける | Alt+!(カスタム) |
選抜ラベル”採用”を付ける | Alt+#(カスタム) |
選抜ラベル”保留”を付ける | Alt+@(カスタム) |
次の画像 | Space |
前の画像 | Backspace |
以下はGoogleフォトでアルバムに写真をアップロードする手順です。
「Export to Google Photos/PicasaWeb」で新しいアルバムを作ろうとするとエラーで作ることができません。
そのため、一枚Webから写真をアップロードしアルバムを作成した後digiKamから「採用」ラベルの写真をアップロードする必要があります。